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利回りの計算

・応募者利回り ・最終利回り ・所有期間利回り ・直接利回り 4種類あるけど、直接利回り以外は全部一緒 {(売る時の価格ー買った時の価格)+利率}×100        買った時の価格 直接利回り(購入価格に対する年間の利子の割合)は 利率×100  購入価格     ↑の説明文言のとおり △購入価格が100を超える(オーバーパー発行)の場合は  利率よりも利回りが低くなる

市場変動

物価上昇(インフレ)・・・景気の拡大局面で発生 →金利上昇→円高・ドル安(日本通貨に資金が流入) →輸入品の価格が下がる(輸入業にメリット) 工業原料加工・石油元売業が儲かる 買いオペ(金融緩和)→金利下落  ※市場の資金が増加するので、個人や企業に資金が流れやすくなる  融資以外でも資金を調達できるようになるので、金利は下落する 物価下落(デフレ)・・・景気の後退局面で発生 →金利下落→円安・ドル高(外国通貨に資金が流れる) →輸出品の価格が下がる(輸出業にメリット) 自動車製造業などが儲かる(海外で売れる) 売りオペ(金融引締め)→金利上昇 ※市場の資金が減少するので、市場で資金が調達しづらくなり、  融資に頼りがちになるため、金利が上昇する

債権

オーバーパー  =額面(償還価格)よりも高くなった状態  市場の金利水準が低いと、債権市場に資金が流れ込む。  金利水準に比べ、相対的に債権の利率が高いので、  償還差損がでても新債権者はインカムゲインで儲かる仕組み。 アンダーパー  =額面(償還価格)よりも低くなった状態  ex.100円の額面金額で償還される債権を100円未満で発行  市場の金利水準が上昇すると、資金が市場に流れて、  債権を運用する魅力が薄れるため、保有者は手放そうとするが、  相対的に利回りが少ないので額面を下げてでも売ろうとするため、  債権の額面は、クーポン+償還差益と市場の金利水準の均衡がとれるまで下落する。 パー発行  額面どおりの発行額 利付債  クーポンが支払われる(年1回 or 年2回) 割引債  クーポンなし  アンダーパー発行(償還差益でもうかる)